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激カワの深海魚って⁉マツコの知らない世界

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1月21日は「マツコの知らない 深海魚の世界」です。

深海魚は水深200mよりも深い海域に生息する魚類の総称だそうです。現在2000種以上いると言われていますよ。

私が知っている深海魚は「リュウグウノツカイ」です。先日,深海魚なのに浅瀬にいたというニュースを見ましたよ。深海魚って謎が多いですよね。

それに変わった形や色のものが多いイメージがありますよね。

でもそのイメージはどうやら間違いのようですよ。深海魚は超可愛いそうです。

どんな深海魚が可愛いのか気になりますね。そこで番組より一足先に調べてみました!

マツコの知らない 深海魚の世界

番組HPより(https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/)

『「深海魚=グロテスク・不気味・気持ち悪い」そんなイメージはもう古い!令和は深海魚の時代が到来!深海魚を自ら捕まえ研究する傍らその豊富な知識で水族館の飼育員の講師も務める令和のお魚王子・鈴木香里武(かりぶ)さんが可愛くて美味しい!大注目の深海魚をご紹介!世界初映像!?の激カワ深海魚にマツコ大興奮!』

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魚といえばさかなクンというイメージですよね。

でも今回の放送では「令和のお魚王子」である 金髪ロングヘア―の鈴木香里武さんが登場します。

番組予告で気になったのは食べてもおいしいというところ!え,かわいいって言ってるのに食べちゃうの?食べれるの?と思ってしまいました。

なんとマツコさんはフライ・煮付け・ムニエル…深海魚フルコースを味わったようですよ。

鈴木香里武 とは?

まずは鈴木香里武さんについて調べてみました。

株式会社カリブ・コラボレーションの代表を務められています。

http://karibu-collabo.main.jp/top/

魚関連のプロデュースを行っているようですね。

幼いころから魚と音楽に親しみ,専門家との交流や様々な体験を通して魚の知識を得てきたそうです。

鈴木香里武さんオススメの可愛い深海魚って?

鈴木さんが紹介しているいくつか集めてみました。

カニの赤ちゃん

色が鮮やかですね。動きがおもしろくてずっと見ていられますね。

アカグツ

魚とは思えないほどの透明感とひれのゴージャスさ!

ユキフリソデウオ

深海魚って黄色が多いのかなと感じました。そしてゴージャスなものも多いですよね!

 

番組では一体どんな深海魚が紹介されるのでしょうか。世界初⁉なんてワクワクしますね。

深海魚のフルコースはどんなの?

一体どんな深海魚が食べられているのか調べてみましたよ。

フライ

白身魚のフライって食べたことありますよね。実はこの白身魚の大半が「オヒョウ」という深海魚らしいのです。

 

すごく大きいですよね!全長数メートルのものが釣られているようです!これだけ大きいとフライ何個分なんでしょうね。安価にあげるためにはこのような魚が用いられるんですね。あとこのオヒョウ,回転ずしの「エンガワ」にも使われることが多いようです。

 

煮つけ

身近なところで,キアンコウでアンコウ鍋ではないでしょうか。

切り身になっているので,実は深海魚だなんて知りませんでした。

見た目はかなりグロテスクですね…でもおいしいですよね。唐揚げでもいけますよね。

 

ムニエル

トウジンという深海魚を使うことが多いようです。

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顔が怖いというか鋭いですね。

見た目はさておき,味はあっさりなので,レモンソースやホワイトソースなどでもおいしいそうですよ。

 

寿司

 

 

 

こうやってみると,いつも食べてるいるお寿司と見た目は変わりませんね。漁港の回転ずしでは深海魚が食べれるという口コミもありましたよ。

あとは,やはりコストを抑えるために同じ食感の深海魚を使っている回転ずしもあるそうです。

 

マツコの知らない 深海魚の世界まとめ

今回は,マツコの知らない 深海魚の世界を紹介しました。

見た目はグロテスクなものもいますが,何だかかわいい,見ていて飽きない深海魚もたくさんいましたね。色も鮮やかで,ゴージャスなものも。

そして,深海魚を食すと言われると,えっ!って初めは思いましたが,実は知らず知らずに食べていたようです(笑)切り身になっていると姿かたちはわかりませんからね。

おいしくて安く手に入る深海魚,確かに令和は魚といえば深海魚というように,魚屋も深海魚であふれるかもしれませんね。

世界初の映像も楽しみですね!

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