人気おにぎり屋さんはココだ!ぼんご、蒲田屋、丸豊

今では手軽に買える美味しいおにぎり屋さんが増えましたね。

おにぎりカフェなど、おしゃれなイメージのお店もあります。

こちらでは庶民的な雰囲気の昔ながらの人気おにぎり屋さん、ぼんご、蒲田屋、丸豊を紹介します。

ついでにおにぎりのちょっとした雑学も調べてみました。

おにぎりぼんご 東京都豊島区

 

行列の絶えない人気店で数時間待つこともあります。

お店の名前の由来はドラマーだった創業者がパーカッションの「ボンゴ」から命名しました。

音が遠くまで響くように、店名も遠くまで響きわたりお客様に来ていただきたいという願いが込められています。

願いのとおり人気店になりましたね♪

 

ボンゴの店内はお寿司屋さんのようなカウンター席

 

カウンター席のみの店内は、目の前でおにぎりを作られる様子を見ることができます。

これなら待ち時間も楽しいうえに、暖かいおにぎりがその場で提供されるので嬉しいですね♪

 

「ぼんご」のおにぎりは握らないおにぎり

 

おにぎりというと握るイメージがありますが、「ぼんご」のおにぎりは握っていません。

パリパリの海苔に暖かなご飯をにぎらずに海苔で包んでいるため、ごはんはフカフカです。

お米一粒一粒が感じられるふっくらとした食感が美味しさの秘密でもあります。

その包み加減は職人でしか再現できない繊細なもの。

ほっこりした幸せなひとときを美味しさと一緒に堪能できます。

 

ボンゴのおにぎりが大きい理由

 

ボンゴのおにぎりが大きいのはズバリ具材が多いからです。

お米と具材の基本の比率は2:1。

梅など多すぎると食べにくい具材は適量にしています。

一般のおにぎりは一口目は具材までたどり着かず、ご飯の部分だけを食べることが多いですよね。

しかし、ぼんごのおにぎりは一口目からお米と具材のハーモニーを楽しめます 。

目印としておにぎりの頂点に具材があります。

ここから食べますと、より一層ハーモニーをすぐに味わうことができます。

ふっくらしているので見た目よりもお腹に重たくはありません。

メニューは50種類以上もあります。

 

「ぼんご」こだわりの米・海苔・塩&具材

 

お米

新潟県岩船産コシヒカリは棚田米を使用しています。

朝晩の寒暖差が大きく、冷たいきれいな水が豊富な地域で生産されているお米です。

このお米はおにぎり作りに適した粒の大きさです。

具材

おにぎりに使用しているお米は新潟産コシヒカリ。

このお米に合うような具材の調理を日夜研究しているそうです。

塩加減・具材の素材の選択・調理法などにこだわっています。

これらにより絶妙なお米と具材のハーモニーを生み出しています。

買ってきた素材だけでは出せないボンゴだけの味です。

沖縄の塩を使用しています。

ミネラルが豊富で癖のないお塩です。

海苔

香りが豊富でアミノ酸の含有量が多い有明産の海苔を使用。

東京都豊島区北大塚2-26-3金田ビル1F

☎ 03-3910-5617

 

蒲田屋 東京都北区

 

50年以上の歴史を持つ十条仲通り商店街にあるお店。

地域に愛され続けるおにぎり屋さんです。

香港のテレビにも紹介されたため外国人観光客も訪れるようになりました。

 

冷めても美味しい蒲田屋のおにぎり

 

粘りと風味が特徴の茨城産コシヒカリをメインにアルカリイオン水で炊き上げています。

職人が丁寧に握ったおにぎりは冷めてもおいしいです。

夕方前には売り切れることが多く土日・祝日は3000個売れるそうです。

 

蒲田屋のおにぎりの特徴

 

野菜や魚・肉の揚げ物など具材は40種類以上にのぼります。

一番の人気はなす味噌。

素揚げしたナス・大葉・自家製甘辛味噌が入っています。

おにぎりは110円という嬉しいお値段。

ほかにも個性的な具材がたくさん揃っていて、まるでおにぎりの博覧会のよう。

新作も続々と登場しています。

今後も楽しみですね♪

 

東京都北区上十条3-29‐15

☎ 03‐3906-2044

丸豊 東京都中央区

 

外国人観光客にも大人気のお店です。

築地らしい海鮮をはじめ30種類以上の豊富な巨大なおにぎりが並びます。

お米は新潟コシヒカリを使用。

丸豊のばくだん

海鮮も人気ですが「ばくだん」という、味付け半熟卵が一個まるまる入ってるものも人気です。

口に入れると爆発するような、味の染み渡った黄身がジュワッと広がります。

まさに「ばくだん」。

ピッタリなネーミングですね♪

海鮮具のおにぎりなら丸豊

おにぎりのほかに「マグロたっぷり巻き」もあり豪快なビジュアルが食欲をそそります。

普通のおにぎりよりお値段は少し高めですが、そのぶんボリュームもあり素材も良いのでオススメですよ。

東京都中央区築地4-9-9

☎ 03-3541-6010

 

 

おにぎり専門店口コミは?

おにぎりぼんごの口コミ

https://twitter.com/kt_0115/status/1207189911989678080
https://twitter.com/tommy_shanshan/status/1159465734788931585

 

蒲田屋のおにぎりの口コミ

おにぎり屋 丸豊の口コミ

 

おにぎりの歴史

 

古くから日本で重宝されている「おにぎり」。

気軽に持ち運べて手づかみで食べられるところが魅力ですよね。

身近な「おにぎり」ですが意外と知らないことが多いのでは・・・?

 

おにぎりが食べられていた痕跡

 

おにぎりは、かなりの昔から食べられていた痕跡が数々発見されています。

 

石川県鹿島郡の弥生時代後期の遺跡

おにぎりと思われる米粒のかたまりが炭化したものを発見。

 

神奈川県平塚市の遺跡

おにぎり状に固まった炭化した米を発見。

 

神奈川県横浜市の港北ニュータウンの古墳時代後期の遺跡

2009年12月10日、お弁当箱に入れられた、おにぎりと見られる炭化した米のかたまりが発見され、おにぎり弁当であると話題になりました。

 

おにぎりの直接の起源

 

平安時代の「屯食」(とんじき)という食べ物だといわれています。

この頃の「屯食」は大型の楕円形で、蒸したもち米を使っていました。

「屯食」が意味するものは時代によって異なります。

江戸時代に入ると公家社会では現在のおにぎりを「屯食」と呼ぶようになりました。

鎌倉時代末期頃から、うるち米が使われるようになりました。

当時は、海苔は使われていませんでした。

海苔が使われるようになったのは、江戸時代の元禄年間以降と見られています。

海苔の養殖が普及し加工された四角い板のりが「浅草海苔」として広まったことからと考えられています。

海苔は栄養があるうえに、おにぎりの表面に貼り付ければ手に飯粒がつかないという便利さから、おにぎりに付きものとなりました。

 

あまりにも身近すぎて深く考えたことがなかった「おにぎり」。

とても古くから日本人を支えてきたのですね。

 

おにぎりとおむすびの呼び名の違い

 

地域により、おにぎりの呼び名は異なります。

あくまでも通説ですが、西日本は「おにぎり」東日本は「おむすび」とされています。

近畿地方は「おにぎり」が優勢。

九州・沖縄地方では「おにぎり」「にぎりめし」が大半を占めます。

しかし通説と異なる研究もあります。

2013年の調査では日本全国では「おにぎり」が89%。「おむすび」が10%となっています。

昔ながらのおにぎり屋さんのまとめ

小さい時から遠足で食べたりと思い出もいっぱいある、「おにぎり」。

豊かになった日本では、いろいろな具材の「おにぎり」が生まれましたね。

洋風の食材を使ったものも増え、外国人や若い人にもより親しみやすいものとなりました。

世の中にはたくさんのご馳走があふれていますが、いきつくところは白いご飯と美味しい具材の「おにぎり」かもしれません♪