子育て寝かしつけのイライラが終わる時

赤ちゃんが生まれて、幸せオーラにつつまれましたが、最初は寝不足に悩まされました。

話には聞いていたものの深夜を回っての授乳は、やはり最初のうちはこたえました。

ましてやすぐに寝てくれなかったり、昼夜逆転で夜になると泣き出してなかなか寝てくれなかった時期は「もう助けてください。」と他の家族に丸投げしてしまったときもありました。

日中も早く寝てくれたら他のことできるのにと思ったり、私自身が眠すぎて、赤ちゃんが泣いていても寝てもいいかなぁと思ってしまったりもしました。

何が不満でどうして泣いているのか、どうして寝てくれないのか、話せない赤ちゃんと理由わからず寝不足の母親。

私が子育てを通じて寝かしつけのイライラとどのように向き合っていったかをお話ししたいと思います。

新生児期は比較的楽だった

新生児の頃は基本的に寝てばかりだったので、寝る➡️泣く➡️ミルク➡️寝るの繰り返しでした。

夜も定期的に起きてミルクだったので、辛いと言えば辛かったですが、30分ぐらいでミルクあげてオムツ替えて、また一緒に寝ていたので、今思えばまだ楽でした。

それでも当時は夜中に起きることに慣れてなかったので、半分眠りながらそれでも泣いていると他の家族にも迷惑がかかると焦って起きてはミルクをあげていました。

寝ついたのを見計らって時計を見て、あと2時間しかないなどと思ったりしていました。その時に思ったのは、眠たくてアラーム音などには気づかずに寝ていることがあっても、わが子の泣き声には反応して目が覚めるのですね。

初めての子育てで大丈夫かなと不安だったのですが、我ながらすごいと思いました。

他の家族の手もあり気分的にも楽だった日中は、寝顔をみてはかわいいなぁとほほ笑んでいました。

魔の3週目にはいると昼夜逆転

転機が訪れたのは3週目を過ぎた頃、急に深夜になると寝なくなってしまいました。

ミルクあげたし、オムツもきれいだし、暑くも寒くもないし、でも布団におろすと泣きだすようになり、心身ともに疲れてきていました。

幸いにも実家に里帰りをしていたので、赤ちゃんのお世話以外はなにもせずに日中赤ちゃんとともにお昼寝をしたりしていましたが、それでも、みなが寝静まった夜に抱っこしてないと泣くという現象は辛かったです。

夜の10時頃まではスヤスヤ寝ていたのですが、その後ミルクを飲んでからは寝てくれませんでした。毎日夜が来るのが憂鬱でしたし、心配して起きてくる家族にもイライラして「もう大丈夫だからほっといて」と、八つ当たりしていた記憶もあります。

夜な夜な、なかなか寝てくれないわが子に向かって「お願い、寝てください」と念じながら、赤ちゃんを抱っこしてうろうろしたり、抱っこしながらスクワットをしてみたり、バランスボールに座ってボヨンボヨンしたりしていました。

添い寝がいいのかもしれないと添い寝を試してみるものの、やっぱり布団に横になるとふがふが鼻を鳴らして泣き始めるのでした。本当に寝るということに試行錯誤をして、私自身も寝ることに執着していた時期でした。

いつかは終わると腹をくくって過ごそう

赤ちゃんが寝てくれないときは、ネットで赤ちゃんがよく寝るミュージックなど検索しては、流してみたりもしましたが全く効果がありませんでした。

また、友人から「ドライヤーの音を聞かせると泣き止む」と言われ試しましたが、音を出しているときは泣き止みましたが、ドライヤーを止めるとまた泣き出していました。

寝たと思い布団におろすと再び泣き出して、どうにかして抱っこしたまま寝ることはできないかと試行錯誤していた記憶があります。

最初のうちは、電気も暗めにして寝やすいようにしていたのですが全く効果がなく、最終的には電気もつけて、テレビやDVDを見ながら抱っこをしてバランスボールで弾みながら寝付くのを待つようになりました。そして、そのままリビングで一緒に寝ていました。

完全ミルク育児だったこともあると思いますが、1カ月を過ぎるころにはある程度夜にまとまって寝てくれるようになり、夜の寝不足からは徐々に解放されました。

当時、友人に「寝なかったころ懐かしいなぁ。戻りたいなぁ。」と言われ、なんてことを言うのだろうと思ったことがありましたが、今では生後5カ月で9キロとグングン成長した重たいわが子を抱きながら、「あのころは大変だったけど小さくてかわいかったなぁ」と早くも思っています。

いつかは必ず終わる日が来ると腹をくくって赤ちゃんと付き合ってみるといいと思います。

まとめ|子育て寝かしつけのイライラが終わる時

果てしなく続くと思っていた深夜の格闘も今となっては可愛い思い出となりました。

夜の寝かしつけに関しては赤ちゃんによって差があると思いますが、必ず解放される日がきます。

寝なくて辛かったこともイライラすることも、あっという間に過ぎていきます。

今しか味わうことができない辛さと小さい赤ちゃんの可愛さです。