切迫早産で入院!費用ってどのくらい?保険は使える?

どんな入院にも共通するもの。

それは入院費用ですよね。

 

切迫早産での入院となると、

入院費用はいくらぐらいになるのか

正直想像できませんよね。

 

無事に出産できるのか

赤ちゃんは大丈夫なのか

いつ退院できるのか

などの不安に加えて、お金のことも不安になるのではないでしょうか。

 

今回は切迫早産での入院費用について

実体験からまとめています。

 

 

切迫早産での入院費の内訳

切迫早産で入院になると、

実際どれくらいの費用がかかるのでしょうか。

 

私は2人目の出産時に、

切迫早産で丸1ヶ月入院していました。

 

入院当初から

頭を悩ませていたのは

いくらになるのかわからない入院費。

 

1日伸びるごとに

「あぁ、お金がかかるなぁ」と

思っていたのを思い出しました。

 

実際に入院にかかる費用の内訳は

・治療にかかる費用(点滴や薬、検診など)

・毎食の食事代

・部屋代

の3つに大きく分けることができます。

 

治療にかかる費用

これは切迫早産で入院した際に、

点滴を使ったり、内服薬を飲んだり、

検診の時の、内診や血液検査を含みます。

 

何がいくらかかるか。

なんて正直覚えていないし、

明確な金額を出すことはなかなか難しいです。

 

そして、頭の中には

高額な入院費の請求が浮かびますよね。

 

でも、大丈夫!

高額療養費制度」というものがあります。

これは

一定金額以上は支払わなくてもいい

という制度になります。

出産時の高額療養費制度の使い方
高額療養費制度と聞いても実際いったいなんなのかわからない 難しそうな手続きなんじゃ?なんて人多いんじゃないでしょうか。 実際私も切迫早産で入院した際利用しましたが、いったいなんなのか? というのは全然理解できていませんでし...

医療機関や、薬局の窓口で、

1ヶ月の間に上限金額を超えた場合、

その超えた金額を支給する制度 です。

 

年収ごとに上限金額が決められているため、

収入によって変動があります。

 

我が家は上限金額が約8万円だったので、

実際に支払った

・治療にかかる費用

の項目に関しては約8万円でした。

 

入院が長くなれば

それだけ費用はかかります。

 

切迫早産での入院の場合、

10日〜2週間ほどで

上限金額になる場合が多いかと思います。

(特に収入の多い方は当てはまりませんが)

 

ちなみに、この高額療養費制度は

病院から説明をしてもらえる場合もありますが、

自己申告の場合もありますので、

入院になったら病院へ聞いてみてくださいね。

 

私は、この制度は全く知りませんでした。

 

入院中に主人の母がアドバイスをくれて

主人が手続きしてくれていました。

 

毎日の食事代

病院からの食事を一切断る

以外に食事代がかからない

ということはまずないですよね。

 

入院中の食事代も

高額療養費制度の上限金額と同じ区分で

決められています。

 

私は約8万円の区分でしたので

1食460円となっていました。

 

460円 × 3食 × 入院していた日数 =入院中の食事代

になります。

 

私は丸1ヶ月。

入院期間はちょうど30日でしたので

 

460 × 3 × 30 = 41,400

の食事代がかかっていたことになります。

 

 

部屋代

これは病院ごとに大きく差があるので

これだけかかります!とは言えません。

 

しかし、

大部屋より個室の方が高くなりますし、

個室にもランクがあったりします。

 

部屋代に関しては

病院へ確認してみてください。

 

私が入院していたのは

大きい市民病院の大部屋で

1日3,000円でした。

 

30日間の入院なので

3,000 × 30 = 90,000

が入院中の部屋代ということになります。

 

 

・治療にかかる費用

・毎食の食事代

・部屋代

の合計が基本的な

入院費用の内訳になります。

 

 

切迫早産での入院費が健康保険適用外って?

ざっくりと入院費用の内訳をまとめましたが、

入院費用には

・健康保険が適用されるもの

・健康保険が適用されないもの

があるんです。

 

内訳のうち

・治療にかかる費用

は基本的には保険が適用され、

高額療養費制度により

金額は上限が決まっています。

 

しかし、

・部屋代

・食事代

に関しては、保険適用外となります。

 

医療保険に入っている場合

保険で補うことができますが、

そうでない場合は

完全に実費での支払いになります。

 

私の加入していた医療保険は

切迫早産での入院も保険が適用され、

さらに出産が帝王切開になったため

手術としての保険もおりたため、

実質支払いはゼロ。

 

むしろ黒字になりました。

 

保険適用外費用が増える場合

・入院中にご家族が一緒に

病院の食事をとった

・医療保険の申請書類を書いてもらう

などの場合に

保険適用外の費用がかかることがあります。

 

また、

・病院でパジャマを借りた場合

・病室のコンセントのレンタル代

も保険適用外です。

 

そのほか、

保険とは関係ありませんが、

・テレビカード

・自販機で買う飲み物

・入浴時に使うシャンプー類

など、

自分で使うものにかかるお金もありますし、

お見舞いに来る旦那さんの交通費や

入院期間中の旦那さんの食費など

普段とは違う費用も出てきます。

 

ちなみに私は1ヶ月の入院中

ケチってテレビはほぼ見ませんでした。

 

でも、DVDプレーヤーでレンタルDVDを見ていたので

実際はそれなりにお金使ってたんですよね。

 

毎日テレビカードを使ってよりは

多少とは言え

金額を抑えられたんじゃないかな?

と思っています。

 

まとめ|切迫早産での入院費用ってどのくらい?

 

切迫早産での入院は

以外と長くなる場合が多く、

1日中ベッドの上で過ごすので

考え事をする時間が増えますよね。

 

可愛い我が子に会えるまでの時間

お金のことで頭がいっぱい!

なんてことにならない方がいいですよね。

 

実は、

切迫早産での入院費用は

とんでもない金額にはなりません。

 

ご自身で把握できるところは知っておくと

入院費用に頭を悩ませることは

減るのではないでしょうか。

 

その他の費用に関しては

上手く折り合いをつけたり、

節約できるところはしてみてくださいね。