切迫早産での急な入院はいつまで続く?いつ退院できるの?

楽しみに向かった検診で突然言い渡される

「切迫早産での入院」

 

急に決まった入院に

私は、驚きと不安を感じました。

 

家庭を長期間離れること

上の子のこと

飼いはじめたばかりの子猫がいたこと

考えたらキリがない!

 

本当に一気に不安が押し寄せて来ました。

 

入院が決まったと同時に考えたのは

いつ退院できるのか

ということでした。

 

入院を言い渡される基準は?

入院してくださいと言われる基準は一体なんなんでしょう。

 

私が入院を言い渡された時は

妊娠32週ころの検診で

NSTをつけている時でした。

妊婦健診のNSTって一体何?
妊娠がわかり、幾度となく妊婦健診へ行きますよね。 血液検査や血圧、体重などを測るのとともに NSTってありますよね。 あれって、一体何なんでしょうか? お腹に機械をつけて、じーっと待つ。 それっ...

どうですか?と様子を見に来た看護師さんが、

「ちょっと先生呼んできますから!」

と走り去っていき、

 

飛んできた先生に

「陣痛来てるから、このまま入院してください。」

と言い渡されて、時間が止まったのを

鮮明に覚えています。

 

NSTで軽くお腹が張る様子が現れるだけで、

私自身には自覚がほとんどなかったので

とにかく驚きました。

 

診察をうけ、先生から説明を受けると

 

・子宮頸管が短くなっていること

・弱いとはいえ、陣痛も来ていること

 

さらに、

・自宅に上の子がいるため安静にできないこと

・赤ちゃんが逆子

というのも理由ですと言われました。

 

 

入院生活を送りたくない私は、

子宮頸管が短いとはどういうことなのか。

を検索しまくっていました。

子宮頸管の長さの平均

 妊娠 30週未満   35〜40mm

妊娠 32〜40週   25〜32mm

だと言われています。

 

しかし、子宮頸管の長さには

個人差が大きくあるため、

もともと25mmと短い人

40mm以上ある人もいます。

 

入院を言い渡される基準

 妊娠24週未満 子宮頸管25mm以下

の場合は管理入院となります。

 

しかし、基準はありますが、

病院ごとに指導に差があります。

 

30mmを切ると入院になる場合や

逆に、25mm以下になっても安静指示のみ

ということもあるようです。

 

私は入院を告げられ転院したのですが、

転院先の病院では、陣痛が治ってるなら大丈夫!

と言われ、1週間様子見になりました。

 

翌週、即刻入院になりましたけどね。

(この時子宮頸管は24mmになっていました。)

 

 

そして、さらに

逆子のまま陣痛が起こり出産になると、

緊急帝王切開になるというのも知りました。

 

中には逆子での出産を

チャレンジさせてくれる病院もあるようです。

 

しかし、赤ちゃんへの危険が高いため、

基本的には緊急帝王切開になる。

ということでした。

 

陣痛が来ている中、赤ちゃんは逆子でこのまま出産になっては

危険性が高いということもあり、即刻の入院を告げられました。

 

退院はいつできるのはいつ?

入院が決まったと同時に

考えた退院は一体いつできるのでしょうか。

 

私はこればかり考えて

ベッドの上で検索してばかりでした。

 

看護師さんが来るたびに

退院したいよーと泣き言を言いってばかりの

数日を過ごしたのを覚えています。

 

正直、退院できるのはいつです。というのは

一概には言えません。

 

・お腹の張り具合

・子宮頸管の長さ

・妊娠週数

・赤ちゃんの状態

・破水の有無

 

など色々な条件があり、個人差があるため

明確な時期をいうことはできないのです。

 

私はさらに「逆子」だったため

先生から、かなり心配されていました。

 

そして、

 

入院生活中に逆子が治らなかった場合、

予定帝王切開での出産になります。

と言われていました。

 

切迫早産で赤ちゃんが産まれてしまう

ということへの不安とともに、

帝王切開が怖くてたまらない

という不安で毎日落ち着かない日々でした。

 

 

 

切迫早産での入院は、

長期になることが多くあります。

 

同じ部屋に入院して来た方は、

翌日に退院していった方もいましたが。

 

真冬に入院した、

私の目の前のベッドのママさんは

「私は真夏から入院してるよー」と

半袖短パンのパジャマで笑っていました。

 

 

早い週数から入院になった場合、

「妊娠35〜36週あたりを退院の目安」

としている病院が多いです。

 

この週数まで入院が必要になる理由は

早産になると、

赤ちゃんへの影響・負担が大きくなるからです。

 

最低でも34週までは

お腹の中で成長してもらい

肺の機能をしっかり完成させるためだそうです。

 

この34週というラインを

超えているかどうかで

赤ちゃんへの負担の大きが変わると言います。

 

 

私の場合は、子宮頸管の長さが、

28mmに到達したら退院してもいいですよ。

と言われていました。

 

到達することはなく、

逆子が治ることもなく、

緊急帝王切開になることを覚悟して

退院してくださいね。

と36週の中頃に退院させてもらいました。

 

 

時期は明確ではありませんが、

退院には

 

・子宮頸管の長さがしっかりあること

・破水していないこと

・正期産に入ること(35〜36週)

・逆子ではないこと

 

などの条件があります。

 

また、ママの母体の個人差や

妊娠の経過、病院の判断基準など、

多少の違いがあります。

 

退院できた場合には、

無事赤ちゃんが正期産で産まれてこれるよう、

37週に入る頃までは

あまり動き回らずに過ごしましょう。

 

37週に入ったら

普通の生活に戻し、

無事出産を迎えられるようにしましょう。

 

逆子だったり、

病院からの指導がある場合もありますので、

しっかり確認してくださいね。

 

私の場合は結局逆子が治らなかったので

退院しましたが、

あまり動かず、帝王切開予定の暇で

穏やかに過ごしてくださいね。

と指示がありました。

 

退院から予定帝王切開の日までに、

万が一陣痛が来た場合は

そのまま入院になり

緊急帝王切開での出産になりますので。

と念を押されていました。

 

 

まとめ|切迫早産での急な入院はいつまで続く

妊娠・出産というのは

十人十色どころではないほど

色々と個人差が大きく出るものです。

 

一概に

これはいい!

あれはダメ!

など言えない部分もありますが、

何より母子ともに健康で

赤ちゃんが誕生することが一番ですよね。

 

子宮頸管の長さや

お腹の張りなどに意識がいってしまい

繰り返す毎日にストレスを感じるかもしれません。

 

しかし、

先の見えない入院生活ではありません。

 

不安ばかり大きくなるかもしれませんが、

お腹の中の赤ちゃんと

ゆっくり過ごせる貴重な時間だと思って

穏やかに話しかけたり、

お腹を撫でたりして

ゆったりと過ごしてくださいね。

 

産まれて来たら、

寝ているだけだった、入院中のベッドが

恋しく感じる時がくるかもしれませんよ。

 

無事に出産を迎えられますように。